慌てないで!葬儀参列の心得

葬儀、とりわけ多くの人が集まる通夜でのマナーは本当に大事です。しっかり復習して遺族に迷惑をかけないようにしましょう。
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マナーを振り返る

皆さんが一番最近葬儀に参加されたのはいつのことですか。
実はこの葬儀に関してはありとあらゆるマナーが存在します。
最近ではそうした葬儀でのマナーがクイズになるほど一般の人にはあまりなじみのない習慣や決まりごとが存在します。
せっかく葬儀に行っても恥ずかしい思いはしたくないですよね。
この機会に葬儀、とりわけ今回は通夜でのマナーを考えてみましょう。
昔から通夜というのは本来、近親者があつまり一晩中ともに過ごして食事をしたり故人の思い出を語るということが一般的でした。
しかし今ではより多くの人に故人とのお別れをしてほしいとの願いから、数時間で終わるかつどんな人でも参加できるスタイルに変わりつつあります。
これは忙しい我々の生活スタイルにもマッチしています。
会社が終わってもいけるのが通夜であり、日中に行われる葬儀や告別式よりも参列者が多いという状況さえ見られるようです。
それだけ沢山の人がいますのでマナーも本当に大事になってきます。
まず、通夜だけではありませんが携帯電話や各種電子機器の電源は切っておくようにしてください。
受付をして香典を出したらもうそこは特別な空間になります。
親族に嫌な思いをさせないためにも不要な音や振動に気をつけましょう。
またもしかして通夜では懐かしい人や友人とも再会できるかもしれません。
そこで思い話にはなが咲くことも考えられますがそこはやはり通夜の場所です。
会話の時の音量や会話内容にも十分気をつけましょう。
また開会式前に数分前には指定の場所に座って心を落ち着かせましょう。
通夜終了後には通夜振る舞いなど、お酒や料理がふるまわれる場合が少なくありません。
ここで注意したいのは「お手伝いの必要」です。
親族がパタパタと働いていると手伝ってあげたくなるかもしれませんが、通夜ではだれがどんな仕事をするのか事前に決まっている場合がほとんどです。
さらにそれは遺族の意向で決まるものなのでそこは尊重するようにしましょう。
また遺族の方と話す機会もあるかもしれません。
このことに関しては地方によっても習慣が異なりますので絶対的なことはありませんが、遺族の気持ちをくみ取って比較的短い言葉をかけてあげることが親切かもしれません。
さらに通夜振る舞いの際にもお酒の量や音量に注意し、決して親族に迷惑をかけることが無いようにしてください。
そのように最低限のマナーを守ることで故人を気持ちよく送りだせるのです。
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